
音声通話システム 体験版配布中

受付や案内対応・イベントでのパフォーマンスなどで
遠隔操作のスマートアバターと会話できる優れもの。
遠隔操作のスマートアバターと会話できる優れもの。
受付案内業務やイベント会場など、人による説明対応が必要な場面で、画面にスマートアバターを表示し対話することが可能です。
遠隔操作によりスマートアバターで案内ができるので、対応者は姿を見られるストレスがなくテレワークでの案内対応が可能になるツールです。
スマートアバターは対応者の声に合わせて口パク(リップシンクロ)し、説明用の動画や画像を設定したキーボードのKeyを押せば表示するので、理解してもらいやすい対応が可能。
施設案内図などを拡大縮小、表示位置の移動もできるので、誘導案内も説明しやすくなっています。
音声通話システム「Actshow」を活用して、対面での案内業務の「働き方改革」を実践してみませんか?
【 ご利用メリット 】
遠隔操作によりスマートアバターで案内ができるので、対応者は姿を見られるストレスがなくテレワークでの案内対応が可能になるツールです。
スマートアバターは対応者の声に合わせて口パク(リップシンクロ)し、説明用の動画や画像を設定したキーボードのKeyを押せば表示するので、理解してもらいやすい対応が可能。
施設案内図などを拡大縮小、表示位置の移動もできるので、誘導案内も説明しやすくなっています。
音声通話システム「Actshow」を活用して、対面での案内業務の「働き方改革」を実践してみませんか?
【 ご利用メリット 】
- スマートアバターとの会話で、顧客が遠慮なく会話が行なえ、商品購入・サービス加入の機会が増える。
- 職員の対応も顧客から容姿を見られないことで、負荷が軽減される。
- 同じスマートアバターで商品・サービスの説明動画も作成し、遠隔操作受付案内でも併用流すことで一体感が生まれ、商品購入・サービス加入を促進できる。
- 一次対応者(スマートアバターでの会話)と二次対応者(人によるリアル面談)を分けれることで、職員の有効利用(新人・ベテラン)が可能。
スタンドアローンでの活用
小規模イベントや放送での演出などに
事例:J:COM 大分局


顧客端末と案内員管理システムでの活用
案内員は、常駐型からリモート型へシフト
事例:スマートアバター®アシスト(詳細は こちら から)



Web会議システムでの活用
遠隔からの対応で気軽にリモートインフォメーション
事例:JR東京駅


Agora(通信)での活用
遠隔からの対応を固定URLで本格的にリモートインフォメーション


開発の背景
・人手不足への対応・住宅勤務
・サテライトオフィスの広がり
・働き方改革
・地域間格差の解消
用途
デジタルサイネージにホームページに
交通機関や公共の情報配信に
展示会やイベントの情報案内に
受付や店頭案内に
eラーニングに
解り易い説明が必要なときに
機器の組込みに
特徴
・操作が簡単・1対1、1対Nでも対応可能
・映像・音響が良い
・ICT技術との連携に優れている
・カスタマイズが可能(有料)
